百舌鳥(もず)古墳群

堺市のホームページより抜粋
堺の起源は古代縄文時代にさかのぼり、5世紀に入ると次々古墳が造営され、なかでも日本最大の前方後円墳、仁徳陵古墳はよく知られており、古くから文化が発展していたことを物語っています。百舌鳥古墳群には、現在半壊状態のものを含め前方後円墳20基、円墳21基、方墳5基の46基の古墳があります。もとは100基以上の古墳がありました。